Square（スクエア）が、電子マネーでの支払いにも対応
Square（スクエア）を利用している業者は、クレジットカード決済（タッチ決済含む）の支払いに加えて、交通系電子マネーと、「iD」「QUICPay+」の電子マネー決済での支払いを、有効化手続きから最短2日で受け付けることができるようになります。
新型コロナウイルス感染症の影響で、現金のやり取りや決済端末などに触れることなく、スマートフォンやカードをかざすだけで決済ができるApple Payや Google Pay、非接触ICを搭載した各クレジットカードブランドのタッチ決済（コンタクトレス決済）の利用が増えています。
Square Readerは、NFC Type A/BとFelicaに対応しているので、Square（スクエア）加盟店であれば、Square Readerひとつで、今後日本でも普及が見込まれるクレジットカードのタッチ決済や「交通系電子マネー」「iD」「QUICPay+」の電子マネーの支払い、Suicaを設定した「Apple Pay」や「Google Pay」にも対応できます。
Square（スクエア）導入加盟店のメリット・デメリット
